日本の山を、もっと身近に。
CB缶の、常識を変える。

山や冬キャンプで、湯沸かしや料理がしたい。
でも、なんだかハードルが高い。。。

雪山でも使用可能なCB缶

ガスの成分はイソブタン、ノルマルブタン、プロパンの3種を混合。
-5℃の環境下※でも火力不足やドロップダウンに悩まされることなく、
安心してご使用いただけるガス配合を実現しました。
※ボンベ満タン時、SOTOのレギュレーター搭載の燃焼器具を使用

 

耐圧容器について

通常の容器と比べて肉厚を厚い部品を使用することで
耐圧性の高い容器となっています。
これは工業系のボンベにも使用されている実績があり、
気温が高くなる夏場でも安全に持ち運べるので、
年間を通して安心して登山をお楽しみいただけます。

 

OD缶と同等クラスの性能でOD缶よりも軽量

安定した炎の使用ができるOD缶は登山者に選ばれやすいですが
タフ缶であれば同じスペックでありながら、より軽量化が図れます。

安全で新しい形状のボンベキャップ「Shell Cap（シェルキャップ）」

CB缶のノズルを安全に保護する新設計のボンベキャップ。
フラット形状でコンパクト、パッキング時に外れにくく、ボンベ使用時は底面に取付可能でキャップの紛失を防ぎます。

フラットな高さを抑えた仕様でザックの中でもキャップが外れることなく保管が可能。気づいたらキャップが外れていた、といったこともありません。
また、収納時に引っ掛かりや怪我の原因になっていた切り欠き部分をカバー。